笹尾氏:再びNordic Surfers Magに掲載

笹尾氏:再びNordic Surfers Magに掲載

Mon, 22 July, 2019

当サイトのGALLERYでおなじみの、EURO SURF STYLEのクルーである笹尾和義氏が欧州最高峰のサーフジャーナルマガジン、「Nordic Surfers Mag /ノルディックサーファーズマガジン」にて再び掲載されました。

■Nordic Surfers Mag /ノルディックサーファーズマガジン
http://www.nordicsurfersmag.se
http://www.nordicsurfersmag.se/article/nordic_surfers_mag_nr29

極寒の場所でサーフィンやバックカントリーを撮影し映し出す物語。
極寒地で人間として自然と向かい合い葛藤や極限の状況で人間の本質を突き詰める事、サーフィンやバックカントリーとはなんだろうと考えさせられるマガジン。

ノルディックサーファーズマガジン
 


 
ノルディックサーファーズマガジン作品掲載について – 笹尾和義

2020年オリンピックが日本で開催されるが、その中に競技としてサーフィンが項目として決定している。
人生の全てを捧げオリンピックや世界大会を目指し世界を転戦するサーファーがいるように、サーフィンを競技としてではなく昔の偉人達の古き歴史を学び自分自身と向き合い波を分かち合いながらライフスタイルの一部としているソールサーファーが存在する。どちらも敬意と尊敬を払う事であり、また異なる捉え方や考え、哲学などを持ち表現しているサーファーが存在し、サーフィンや海から学ぶ人間ドラマがある。私はジャーナリストとしてソールサーファーの人間模様にとても興味があり撮影を続けてきました。

その中にサーフジャナル誌として歴史あるマガジンが存在します。それは、ヨーロッパジャーナル誌ノルディックサーファーズマガジン。このサーフジャナール誌は特にヨーロッパの寒冷地を世界各国のソールサーファー達が大自然を冒険する物語が掲載されています。プレーヤーが極寒の厳しい極限の状態で海ならコールドサーフィン、山はバックカントリー。己と向かい合い人生の全て捧げた物語が掲載されています。また海上における魚や動物保護、水質汚染、マイクロプラスティックなどを警告する記事も掲載され環境問題により深く取り組むプレーヤーやカメラマン、ジャーナリストの記事も掲載されています。

今回、ノルディックサーファーズマガジンから声がかかりソールサーファー特集を考えてると話がありました。私がフォーカスする日本人ソールサーファーが今回作品として掲載される運びになりました。日本人として足跡を残せた事はとても私自身とても光栄であり、彼らは日本における孤高の存在だと世界各国に証明が出来た事はとても嬉しく思います。最善のギアを選び、信頼できる仲間と共に冒険をして作品と物語を作る。様々な葛藤や苦悩があったからこそ物語は美しく感動を共有できるし、私自身ジャーナリストとして冥利に尽きます。

今後も様々なプロジェクトに関わり彼らと共に行動し、撮影を通してより深く己と向かい合いたいと考えています。


 

今後の写真家 笹尾和義氏の活動にご期待ください。

 
欧州のサーフマガジン