写真家笹尾和義:極東ロシアサーフジャーナル誌TRINITY掲載

Tue, 28 April, 2020

当サイトのGALLERYでも掲載している、EURO SURF STYLEのクルーである笹尾和義。

日本人初の足跡を今も残し続け、今や日本を代表する写真家に。

活動は日本を含め海外活動を中心にヨーロッパ各国で行われる個展や海外メディアや雑誌に作品を次々に発表。

そんな彼が今回、極東ロシアで創刊されているサーフジャーナル誌「TRINITY /トリニティ」に日本人写真家として誌面初掲載となりました。写真家として12ページにわたり作品が掲載されています。

日本では情報が少なく馴染みの少ない極東ロシアのサーフィンカルチャーですがそのベールが日本で見られる日を期待したいものです。

本誌はロシアやヨーロッパ各国のみの販売との事。

■TRINITY / トリニティ

http://trinitysurfingmag.com

http://www.instagram.com/trinitysurfingmag/

サーフィンを中心に寒冷地における極東ロシアのサーフィンカルチャーが掲載され、作品もアート性の強い美しい気品のある表現が多い。サーフィンは自由でアートであると再確認させられるジャーナルマガジン。

今回の掲載にあたって、写真家 笹尾和義氏に掲載の経緯を語ってもらいました。


TRINIYとの出会い – 笹尾和義

今回、創刊されたサーフジャーナル誌はロシア。私自身も未知の世界で日本でも情報もない。そんな中、5年前スペインバルセロナで行われたサーフシティフェスティバルでロシア人の写真家と合同エキシビジョンを行う機会があったんですよ。彼の作風はとてもアートスティクな表現方法で今でも目に焼き付いているよ。作品もすべてモノクロのフィルムだけでライフスタイルや海などを撮影していたね。日本では全く見たこともない世界観を表現したいた。丁度そのイベントで仲良くなってロシアのサーフィンカルチャーや様々な事を共有したね、つたない英語で、、、

彼は物静かな青年でとても気品のあるブロンドヘアーだった事を覚えている。

イベントで別れその後もヨーロッパのサーフフェスティバルで見かけよく話をしたね。

ロシアは寒冷地でサーフィンやスノボードも盛んだよ。そうゆう情報を発信していきたいと考えているんだと。

それからメールのやり取りや作品の共有をしていく中でようやくBOOKを制作すると連絡が入ったんです。彼は自分自身の信念を忘れず常に先を見据え活動を続けていた。

その彼から作品を紹介したいと話を貰いもちろんokだよと、、、

ロシアに私が撮影した作品が掲載されることは大変光栄であるし、国際交流のツールとして誰かの心に響けばと思っている。

作品は日本の宝であり世界のソウルサーファー鈴村新氏とユーロサーフスタイルのjumbo氏を掲載している。

今後の写真家 笹尾和義の活動にご期待くだい。